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不許可とは?

読み: ふきょか

法律用語

許認可の申請が審査の結果、基準を満たさないとして認められないこと。

詳しい解説

不許可とは、許認可の申請に対して、行政機関が審査した結果、法令の基準を満たしていないと判断し、許認可を付与しない決定のことです。不許可の理由は申請者に通知されます。不許可となった場合でも、不備を修正して再度申請することは可能です。また、不許可処分に不服がある場合は、行政不服審査法に基づく審査請求を行うことができます。不許可処分を受ける前に、行政機関が事前に補正指示を出して修正の機会を与えてくれることが多いため、実際に不許可になるケースは比較的少ないです。不許可の理由を正確に理解し、原因を解消してから再申請することが成功の鍵です。

使い方の例

建設業許可の申請で、専任技術者の実務経験が基準に達していないと判断された場合、不許可処分となります。この場合、実務経験を積んでから再申請するか、資格を取得した技術者を新たに雇用して再申請します。

よくある誤解

不許可=二度と申請できないと思い込む方がいますが、不許可の原因を解消すれば何度でも再申請が可能です。ただし、申請手数料は毎回必要になります。また、不許可の理由を確認せずに同じ内容で再申請しても結果は変わらないため、まず不許可理由の確認が最優先です。

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