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廃業届とは?

読み: はいぎょうとどけ

申請手続き

許認可を受けた事業を廃止する場合に行政機関に提出する届出。

詳しい解説

廃業届とは、許認可を受けて行っていた事業を廃止(やめる)場合に、管轄の行政機関に提出する届出です。廃業届を提出することで、許認可の効力が消滅します。届出期限は法令により定められており、廃業後30日以内などの期限がある場合が多いです。廃業届を提出しないと、行政上は営業中として扱われ続けるため、必ず届け出る必要があります。廃業届は許認可ごとに提出先が異なるため、複数の許認可を持つ事業者は各管轄機関にそれぞれ届出が必要です。税務署への廃業届出書とは別の手続きである点にも注意が必要です。

使い方の例

飲食店を閉店する場合、保健所に「廃業届」を提出し、営業許可証を返納します。同時に、税務署にも「個人事業の廃業届出書」を提出します。消防署への届出が必要な場合もあります。

よくある誤解

事業をやめたら自動的に許認可も消滅すると思っている方が多いですが、廃業届を提出しない限り許認可は有効のまま残ります。廃業届を出さないまま放置すると、更新手数料の請求が届いたり、行政からの通知が届き続けたりするトラブルの原因になります。

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