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失効とは?

読み: しっこう

申請手続き

許認可の有効期間が満了し、または取消しにより効力を失うこと。

詳しい解説

失効とは、許認可の有効期間の満了、更新手続きの不履行、取消処分などにより、許認可の効力が消滅することです。失効した許認可のもとで事業を続けることは無許可営業となり、法律違反に問われます。失効後に事業を再開するには、新規に許認可を取得し直す必要があります。更新期限を過ぎてしまった場合の救済措置は基本的にないため、期限管理が非常に重要です。失効と取消しは効果が似ていますが、失効は期間満了などの事実によって自動的に効力が消滅するのに対し、取消しは行政庁の処分によって効力が消滅する点が異なります。

使い方の例

建設業許可の有効期間(5年)が満了する前に更新申請を行わなかった場合、満了日の翌日に許可が失効します。失効後は500万円以上の工事を請け負うことができず、新規に許可を取り直す必要があります。

よくある誤解

失効と取消しを同じものと捉える方がいますが、失効は主に期間満了によるもので、取消しは法令違反に対する行政処分です。失効の場合はすぐに再申請できますが、取消しの場合は欠格期間(通常5年)が設けられ、その間は再申請できません。

似ている用語との違い

用語意味カテゴリ
失効許認可の有効期間が満了し、または取消しにより効力を失うこと。申請手続き
取消し法令違反などにより、行政機関が許認可の効力を遡及的に失わせること。法律用語

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