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消防法とは?

読み: しょうぼうほう

法律用語

火災の予防・消火活動を定める法律。防火対象物の届出義務などを規定。

詳しい解説

消防法は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害による被害を軽減するための法律です。飲食店、ホテル、病院など多くの人が利用する施設(防火対象物)では、消防法に基づく各種届出や消防設備の設置が義務付けられています。営業許可の取得とあわせて消防法上の手続きも必要になることが多いです。消防法で求められる手続きには、防火管理者の選任届、消防計画の届出、防火対象物使用開始届などがあります。収容人数が一定以上の施設では防火管理者の配置が義務付けられています。

使い方の例

レストランを開業する場合、保健所への営業許可申請とは別に、消防署に「防火対象物使用開始届」を提出し、防火管理者を選任して届け出る必要があります。消火器や火災報知器などの消防設備の設置も必須です。

よくある誤解

消防法上の手続きは営業許可とセットで自動的に行われると思いがちですが、消防署への届出は保健所の営業許可とは全く別の手続きです。消防法の手続きを忘れると、営業許可を取得していても消防法違反で指導を受けることがあります。

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煙火製造許可

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