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根拠法令とは?

読み: こんきょほうれい

法律用語

許認可の制度を定めている法律や政令、省令のこと。

詳しい解説

根拠法令とは、特定の許認可制度が設けられている法律的根拠となる法令のことです。許認可はすべて法律(国会で制定)やそれに基づく政令(内閣が制定)・省令(各省大臣が制定)によって定められています。例えば、飲食店営業許可の根拠法令は「食品衛生法」、建設業許可の根拠法令は「建設業法」です。根拠法令を確認することで、許認可の要件や手続きの詳細を正確に把握できます。法令は階層構造になっており、法律→政令→省令→告示の順に具体的な基準が定められています。許認可の詳細な基準は省令や告示レベルで規定されていることが多いため、法律だけでなく下位法令まで確認する必要があります。

使い方の例

飲食店営業許可の場合、根拠法令は「食品衛生法」(法律)で、具体的な施設基準は「食品衛生法施行規則」(省令)に定められています。さらに、各都道府県の条例で追加の基準が設けられている場合もあります。

よくある誤解

根拠法令は一つだけだと思いがちですが、一つの許認可に対して法律・政令・省令・条例など複数の法令が関係することが一般的です。また、法令は頻繁に改正されるため、申請時点の最新の法令を確認することが重要です。

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