指定とは?
読み: してい
詳しい解説
指定とは、行政庁が特定の者、施設、または地域を法令上の特別な地位に選定する行政行為です。指定を受けることで、特定の業務を行う資格が与えられたり、規制の対象となったりします。養成所の指定(看護師養成所指定など)や、指定管理者制度における指定などが代表例です。指定は行政側が主体的に選定する行為であり、申請者の権利として当然に与えられるものではない点が特徴です。指定を受けた施設は定期的な報告義務や監査を受ける義務が課されることが一般的で、基準を満たさなくなった場合は指定が取り消されます。
使い方の例
よくある誤解
似ている用語との違い
| 用語 | 意味 | カテゴリ |
|---|---|---|
| 指定 | 行政が特定の者や施設を、法令上の地位や役割に選定すること。 | 基本用語 |
| 認定 | 一定の基準を満たしていることを行政が公式に確認・証明すること。 | 基本用語 |