1,189件の許認可を収録申請準備をサポート全国対応

アロマセラピーサロン開設届出

管轄: 保健所 / 根拠法令: 各自治体条例

かんたん費用・手間ともに少なく、取得しやすい許認可です

アロマセラピーサロンを開設するための届出。自治体条例に基づく届出が必要な場合あり。

シェア:

アロマセラピーサロン開設届出は、比較的スムーズに取得できる許認可です。申請費用も比較的安価に設定されています。審査期間は標準的で、保健所での処理に通常1か月前後を見込んでおきましょう。一度取得すれば更新の必要はなく、有効期限の心配はありません。

まず読む順番

この届出の位置づけ

アロマセラピーサロンは、国の免許・許可が必要な業態ではありません。アロマセラピスト資格(AEAJ・IFPAなど)は民間認定であり、開業の法的要件ではないため、無資格でも開業自体は可能です。

一方で「保健所への届出」が話題になる理由は2つあります。ひとつは自治体が条例・指導要綱でリラクゼーション業・エステ業を衛生指導の対象に位置づけ、施設の届出や自主点検を求めるケース。もうひとつは、サロンの設備や施術内容が別の法律の規制対象に踏み込むケースです。前者は自治体差が大きいため、開業予定地の保健所(生活衛生課・環境衛生課)に「アロマトリートメントのみのサロンで届出は必要か」を必ず事前確認してください。

届出・許可が実際に必要になる代表パターン

  • あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうに該当する施術を行う場合:国家免許が必須で、施術所開設届(保健所、開設後10日以内)が必要。免許がない場合は「マッサージ」「治療」「矯正」の表示自体が問題になります
  • まつげエクステ・顔そり・脱毛など美容行為を併設する場合:美容師免許+美容所開設届(保健所)。手数料は自治体により異なります
  • シャワー・浴室・温浴設備を設ける場合:公衆浴場法や自治体条例の対象になり得ます
  • 宿泊を伴うリトリート型:旅館業法の許可
  • ハーブティーや軽食を有償提供する場合:飲食店営業許可(施設基準の厳しい審査)
  • 自分でブレンドした精油やクリームを容器詰めして販売する場合:化粧品製造販売業許可・製造業登録(都道府県の薬務主管課)。仕入品をそのまま売る場合は不要

費用の考え方

条例に基づく届出そのものは無料〜数千円程度で、この届出単体の負担は軽微です。実際のコストは、併設業態の許可手数料、施術室の内装・給排水工事、賠償責任保険、そして自宅開業なら賃貸契約や用途上の可否確認に集中します。

つまずきやすい点

  • 医療的効能をうたう表現(不妊に効く、うつが治る等)は医師法・薬機法の広告規制に触れます。施術メニュー名と広告文は開業前に総点検してください
  • 契約が「エステティック」に該当し、期間1か月超・金額5万円超の回数券やコースを販売する場合、特定商取引法の特定継続的役務提供にあたり、概要書面・契約書面の交付とクーリング・オフ、中途解約への対応が義務づけられます。回数券販売を前提にするなら書面整備は開業と同時に必要です
  • 自宅サロンで住居部分と施術スペースが区分されていないと、保健所の指導や賃貸契約違反になることがあります

開業後の変更

条例上の届出には更新制度がないのが一般的ですが、所在地・名称・構造設備・開設者を変えたときは変更届が必要です(あん摩等の施術所は原則10日以内)。移転はほぼ新規開設と同じ扱いになるため、内装着手前に保健所へ図面を持ち込む流れが安全です。

0〜10,000円

申請費用

7〜14日

取得期間

なし

更新周期

費用は少額で済むため、個人事業主やフリーランスの方も負担なく申請できます。

アロマセラピーサロン開設届出:自分で調べる vs 準備サポートを使う
自分で調べる準備サポート
費用0円〜10,000円(申請実費のみ)29,800円〜39,800円
所要時間7〜14日(審査期間)3営業日で資料お届け(調べる手間を省略)
必要書類の洗い出し自分で調べるチェックリストで提供
申請要件の確認自分で法令を確認根拠法令つきで整理
書類の作成・提出自分で行う自分で行う
向いている方調べる時間に余裕がある方調べる手間を省きたい方

申請手順

  1. 1自治体の条例を確認
  2. 2施設の衛生基準を整備
  3. 3保健所に開設届出(必要な場合)
この許認可の申請準備サポートを申し込む
申請実費(税金・手数料)0円〜10,000円

※ ご自身で申請される際に行政機関へ支払う費用です

サポート料金29,800円(税込)
合計目安29,800円〜39,800円
必要書類チェックリスト申請要件・提出窓口の整理お届け前なら全額返金

アロマセラピーサロン開設届出の取得でお困りですか?

無料で相談する →

取得のポイント

  • ●必要書類のチェックリストを作り、一つずつ確実に準備しましょう。
  • ●窓口での手続きは比較的スムーズです。混雑を避けるため、開庁直後の来所がおすすめです。
  • ●記入例を事前に確認しておくと、その場で迷わず記入できます。
  • ●保健所管轄のため、保健所での事前相談が効果的です。管轄の保健所は市区町村のウェブサイトで確認できます。

次にやるべきこと

必要書類

✅

アロマセラピーサロン開設届出書

所定の様式による開設届出書

✅

施設の見取図

施術スペースの配置図。

✅

衛生管理計画書

衛生管理の方法を示す書類。

✅

施設の平面図

施術室・待合室等の配置図

✅

本人確認書類

届出者の本人確認書類

📎

開設届出書(任意)

保健所所定の様式(必要な場合)。

📎

セラピスト資格証明書(任意)

アロマセラピスト資格の証明書の写し

よくある質問

この許認可が必要な業種

関連する許認可

アロマセラピーサロン開設届出と一緒に必要になることが多い許認可です。

防火管理者

一定規模以上の建物で営業する場合に必要。収容人員30人以上の飲食店等では選任が義務付けられています。

美容所開設届

美容室・ヘアサロンを開業するための届出。美容師免許を持つスタッフと設備基準を満たした施設が必要です。

個人事業の開業届

個人事業主として事業を開始した場合に提出する届出。開業から1ヶ月以内に提出する必要があります。

法人設立登記

株式会社や合同会社を設立するための登記。定款認証・資本金払込みの後に申請します。

詳しく知る

📅 この許認可の更新期限を管理する

カレンダーで一元管理 · メール通知 · 書類チェックリスト

無料で始める

アロマセラピーサロン開設届出の申請準備を整理しませんか?

必要書類チェックリストと申請要件の整理資料をお届けします。

  • 根拠法令つきで整理
  • 問い合わせ無料
  • 全国47都道府県対応
無料で相談する →

あわせて見ると整理しやすいページ

無料で相談する