相談実績100件以上行政書士が直接対応全国対応

花火大会開催許可の申請方法・手順

管轄: 都道府県公安委員会/消防署根拠法令: 火薬類取締法/消防法/道路交通法むずかしい
シェア:

この許認可は取得難易度が高く、入念な準備が求められます。専門家(行政書士)への相談も検討してください。

5ステップ

申請手順

9

必要書類

30〜60日

審査期間

申請前の準備チェック

申請資格の確認

厳格な資格要件・設備基準・人員配置基準などが設定されています。すべての要件を満たしているか、チェックリストを作成して一つずつ確認しましょう。

費用の準備

申請にかかる費用は30,000〜100,000円です。高額になるため、事前に予算を確保しておきましょう。収入印紙や登録免許税など、支払い方法も確認してください。

所要期間の目安

審査期間は30〜60日と長期にわたります。事業開始予定日から逆算して、十分な余裕を持って申請しましょう。書類の準備期間も含めると、さらに1〜2ヶ月前から動き出すのが安全です。

申請手順

1

都道府県知事に火薬類消費許可を申請する

2

警察署に道路使用許可を申請する

3

消防署に火気使用届出を行う

ポイント: 「届出」は「申請」と異なり、要件を満たしていれば受理されます。ただし、記載事項に不備があると受理されない場合があるため、事前に窓口へ確認しましょう。
4

観客の安全確保のための警備計画を策定する

5

全許可取得後、花火大会を開催できる

必要書類チェックリスト

火薬類消費許可申請書

花火に使用する火薬類の消費許可申請書

道路使用許可申請書

花火大会に伴う道路使用許可の申請書

警備計画書

観客の安全確保のための警備計画書

避難計画書

緊急時の避難計画書

煙火消費許可申請書

所定の様式による煙火消費許可申請書

煙火消費計画書

使用する花火の種類・数量および打上げ計画

会場見取図・保安距離図

打上げ場所と観覧席の配置および保安距離を示す図面

煙火消費保安手帳の写し

煙火消費従事者の保安手帳の写し

損害賠償保険加入証明書

観覧者等への損害賠償責任保険の加入証明

よくある失敗と対策

実務経験証明の不備

実務経験の証明には、在籍していた会社の証明書が必要な場合があります。退職済みの場合は取得に時間がかかるため、早めに準備を始めてください。

欠格事由の確認漏れ

破産歴や犯罪歴がある場合、申請が認められないことがあります。該当する場合は事前に専門家に相談してください。

要件未達での申請

要件を満たしていない状態で申請すると、審査期間が大幅に延びるか、不許可となります。事前相談で要件充足を確認してから申請しましょう。

申請後の流れ

1

受付確認

申請書が受理されると、受付番号や受理票が発行されます。審査状況の問い合わせに必要なため、大切に保管してください。

2

審査状況の確認

審査が長期にわたる場合は、申請先の窓口に電話で進捗を確認できます。受付番号を伝えるとスムーズです。追加書類の提出を求められた場合は速やかに対応しましょう。

3

不許可の場合の対応

不許可となった場合は、理由を確認し改善した上で再申請が可能です。不許可理由の通知書をよく読み、行政書士など専門家に相談して対策を立てましょう。審査請求(不服申立て)を行うことも可能ですが、まずは要件の見直しを優先してください。

4

許可取得後の義務

許可取得後も、届出事項の変更届や定期報告が義務付けられている場合があります。更新が必要な許認可は、有効期限を管理し、期限切れ前に更新手続きを行ってください。

申請時のポイント

事前相談を活用しましょう

多くの窓口では事前相談を受け付けています。申請前に相談することで、書類の不備を防げます。

書類は原本を用意

住民票や登記事項証明書などは、発行から3ヶ月以内の原本が必要な場合が多いです。

専門家への依頼も検討

申請手続きが複雑な場合は、行政書士に依頼することで確実かつスピーディーに取得できます。

関連ページ

この許認可が必要な業種

関連する許認可

申請手続きが面倒?プロに任せましょう

行政書士が書類作成から申請代行まで一括サポート。まずは無料でご相談ください。

無料で相談する
無料で相談する